ラジオメーター
光で回転する不思議なオブジェ「ラジオメーター」。
ラジオメーターは、光エネルギーを運動エネルギーに変換する実験器具として、イギリスの物理学者ウィリアム・クルックスにより1870年代に考案されました。
ガラス内に羽の片面が黒い羽根車が収められたシンプルな構造ですが、その羽根が赤外線を含む光に反応してクルクルと回る、不思議なオブジェです。
光の強さ、光源によって回転する速度が変わるので、光の差し込む窓際や白熱灯の近くに置くと羽の動く様子を楽しめます。
実験器具でありながらも、その独特な美しい造形はインテリアアイテムとして高い人気を誇ります。
透明のガラスに黒の羽根がついたシンプルなデザインで、どんなお部屋にも馴染みます。
大切な方への贈り物にも喜んでいただけますよ。
| ブランド名 | HIGHTIDE[ハイタイド] |
| 商品名 | ラジオメーター |
| サイズ | Φ80×H160(mm) パッケージ:W115×D110×H210(mm) |
| 素材 | ガラス |
| ギフトラッピング | 対応いたします |
| 注意事項 | 本製品はハンドメイドの為、若干の小傷やカケ、歪み、形や大きさなど個体差がございます。 太陽光線や白熱灯など、赤外線(熱線)を含んだ光線を当てると回転しますが、蛍光灯やLEDなどの少ない光ですと反応がありません。 まれにガラス球内部の金属板の黒い塗装が剥げ落ちる場合がございます。 製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入くださいますようお願いいたします。 |
| 備考 | JZ057 |
